インタビュー

インタビュー

先生のVoice

石岡 周平
介護福祉学科 主任

障害があってひとりでは生活していけない人、誰かの助けを必要としている人を相手にするということはもちろん大変な面もたくさんありますが、同時にやりがいを感じられます。
介護の仕事を単に労働や作業としておむつ交換を何人、食事介助は何人終わらせればいいという考え方ではなくて、そういった業務を行う中にも"人"を相手にしていることを常に考えられる介護福祉士になってほしいと望んでいます。24時間、365日、生活は途切れません。そして人には感情や変化があります。その"人"の生活の中に介護福祉士も入っていくわけですから、人手不足で厳しい状況でも、思いやりの心、優しい心、気付ける心、敬う心、様々な心を持って介護に臨んでもらいたいと思います。
そのためにも、まちふくの2年間を惰性で過ごすのではなく、自分がどういう介護福祉士になりたいのかイメージして、介護の心を育てていってほしいです。

𠮷田 小由美
こども保育学科・保育学科主任

共働きや子育てに悩む親が増加している現在、子育てに関する様々な支援が行われています。今後も子どもを取り巻く環境は変化するでしょう。その変化とニーズに応える「保育者」が益々求められます。そのような中、子どもの成長に最も大切な乳幼児期を通して子どもたちに接して見守る保育士や幼稚園教諭などの仕事は、子どもたちにとって、その親たちにとって、とても大きな意味を持っています。そして、保育者にとって、それは“やりがい”と感じるものではないかと思います。
保育者になるためには「知識と技術」を身につけることは勿論必要なことですが、保育の主役は「子ども」です。だからこそ、一人ひとりの子どもを理解し、子どもと信頼関係でつながる力を大切に育みたいと考えています。
まずは「子どもが好き」から始め、学校生活の中で多くのことを学び、子どもや保護者からも信頼される保育者になってほしいと願っています。

在校生のVoice

野上 香澄
神奈川県立旭高等学校 卒 
介護福祉学科

入学したばかりの頃は介護技術も専門用語も初めて知ることばかりで、正直不安でいっぱいでした。でもすぐになんでも話し合える友達ができました。クラスには幅広い年齢層の学生がいるのでとても心強く、学ぶこともたくさんあり、みんなといるのが楽しくなりました。
この学校を知るキッカケは母が働いている老人福祉施設にこの学校の卒業生がいたことでした。
オープンキャンパスに3回参加し雰囲気の良さに心惹かれ、入学したいと思いました。
介護の技術を基礎からしっかり実践的に学ぶことがこの学校ではできます。是非オープンキャンパスに参加してみてください。

池間 汐里
私立 光明学園相模原高等学校 卒 
こども保育学科

母が保育士なので働く姿をこどもの頃から見てきました。かっこいい職業だなと憧れていたことと、私自身こどもが大好きなこともあり、迷わず母と同じ道を目指すようになりました。3年制の学科なので焦らずにじっくりマイペースで学べることが1番の魅力でした。
またピアノが一人1台ずつ使えて、個人レッスンが受けられることや自主練習が自由にできることも高ポイントです。苦手な教科もありますがクラスメイトと互いに教えあったり、空き時間や放課後に復習したりしています。卒業後の目標は幼稚園の先生。担任としてクラスを任されることで責任感も養われるし、高い達成感を得られたらと思っています。

就職内定者のVoice

太田 開
東京都立府中工業高等学校 卒 
介護福祉学科
多摩市内の特別養護老人ホームに内定

チームケアでチャレンジする介護職に!

訪問介護も含め、さまざまな介護実習を体験しました。その中で、地元の特別養護老人ホームでの実習が就職に対する価値観を形成したように思います。普段の授業で関りの多い先生が、実習の定期巡回に来てくれ、就職の相談にものってくれました。そんな先生方やクラスの仲間らと共に福祉の研究発表大会に参加したことも思い出深いです。そこで、チームでチャレンジする楽しさも学べました。就職してもそんなチャレンジをしていきたいです。

渡邊 夏菜
神奈川県立川崎北高等学校 卒 
介護福祉学科
横浜市内の老人保健施設に内定

声に出せない思いや本質を見つめられるケアワーカーに!

就職相談室に足を運び、先生に自分に合う種別や施設はどこだろうか、と相談しながら就職情報を集めました。正直なところ、求人がたくさんあって悩みました。その中でも、病院か老人保健施設かで迷い、5件くらい見学に行きました。実際に利用者と関わる職員の様子や施設の雰囲気を自分の目で確かめたいと思ったからです。見学の際、外側からではわかりにくい施設本来の様子を感じ取ることができました。実習や就職相談の経験が役に立ったように思います。迷うこともありましたが、妥協せずに自分に合う就職先を選べて良かったです。

小林 穂乃香
青森県立大湊高等学校 卒 
介護福祉学科
相模原市内の指定障害者支援施設に内定

一人ひとりの気持ちに寄り添った支援ができる介護福祉士に!

高校の職業体験で福祉施設に行ったことがきっかけでこの道に進みました。そして、高齢者と障がい者のどちらも支援できる幅広い知識を身につけたい、と学んできました。就職は、友人や親類と話しながら自分の考えをまとめていき、就職相談室に足を運びながら情報を集めていきました。進路を決める上で、入所系の施設ということは決めていましたが、高齢者介護か障がい者支援で悩みました。そのときに、「一番やりたいことは何か」、それを考えることが大切だと助言を頂いたことが印象に残っています。そして、見学の際に見た、利用者さんや職員の笑顔と雰囲気の良さで希望する就職先を決めました。

木村 美伊奈
私立一ツ葉高等学校 卒 
こども保育学科
相模原市内の認定こども園に内定

運動・音楽・歌など、様々なことの“楽しさ”を伝えられる先生に!

就職相談室は開放的で相談しやすい雰囲気です。保育所と幼稚園の実習体験からそれぞれに魅力を感じ、どちらが自分に向いているのか、と悩むこともありましたが、先生から「こども園も考えてみたら」と助言を受け、視野を広げることができました。そして、実習指導科目を担当する先生の紹介で認定こども園の採用試験を受け、内定を頂きました。将来は、運動・音楽・歌など、様々なことの“楽しさ”を伝えられる先生になりたいです。

和田 あゆみ
神奈川県立伊勢原高等学校 卒 
こども保育学科
秦野市内の保育園に内定

優しくイキイキとした保育の先生に!

就職相談室の資料に目を通し、担任や科目の先生と話しながら就職の情報を集めました。
私は特に迷うことなく、保育園に進もうと決めていました。その中で大切に思ったことは、保育者としての自分がイキイキと働ける場所かどうか、ということです。学校を通して見学に行った保育園は、少人数の園児を預かるところでした。保育園の先生方も優しく、とても雰囲気の良い園だと思いました。園長先生ともお話でき、保育園の方針が自分の保育観にも合っていると考えて、その園を受験しました。就職にあたっては求人票だけではわからない部分もきめ細かく相談できたので、自分に合う保育園を探すことができました。

山室 明日香
神奈川県立山北高等学校 卒 
こども保育学科
秦野市内の障がい児入所施設に内定

一人ひとりに合わせた援助ができる人に!

1・2年生の頃は幼稚園か保育園のどちらを選ぶべきか、と悩みました。しかし、幼稚園や保育園以外の児童館や児童福祉施設での実習を終えたとき、私は、「一人ひとりに合わせた援助ができる人」になりたい、と思うようになりました。児童福祉にも視野をひろげられたことは自分に合う就職先を探す上で大きな力になったと思います。そして、実習先でもあった障がい児入所施設が自分の職業観に合うと思い受験しました。面接では、約十名の試験官に難しい質問も受けましたが…(笑い)。採用試験に向けたキャリアサポートで、しっかり準備できたので自信を持って面接に臨めました。