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学校法人 榎本学園
町田福祉保育専門学校
〒194-0021
東京都町田市中町2-10-21
TEL 042-722-0313
FAX 042-722-0515

先生からのメッセージ

写真:国府田 まゆみ

国府田 まゆみ

【よりよく生きる応援】

社会福祉は英語でwell-beingとも表され【よりよく生きる】と訳されているようです。
社会福祉の一翼を担う介護福祉士は、まさに、よりよく生きるお手伝いをする仕事であると言えましょう。高齢であったり障がいがあったりと、様々な理由から一人では日常生活を送ることが困難な方たちを、身体的、精神的に援助していくのが介護福祉士の仕事です。
ですから本校では介護技術はもちろん、老人や障がい者の理解を深める専門的な知識を学んでいます。でもそういった専門的な技術・知識に学校での学習内容がとどまるわけではありません。なぜなら困難な状況は一人ひとり異なっているので、様々な立場の人に応じた援助をしていき幅広い人間性が介護の専門職には求められるからです。
町田福祉保育専門学校に入学した動機を新入生に聞くと「お年寄りが好きだから」「こどもがかわいいから」という学生が多いです。それを聞くと私は嬉しくなります。その人に近づきたい、その人のことを知りたいという相手への関心が福祉の原点であると思っているからです。そこから他者への共感が生まれ、そして初めて「よりよく生きる」ことを、当事者の方たちと一緒に考えていけるのではないでしょうか。
対人援助の仕事に無駄なことは何もありません。学校での生活はもとより家族、友人関係またはアルバイト等で経験した全てが、皆さん自身を作る財産となってきます。
同じ夢を持つ専門学校の仲間や教員との関わりの中で、感性をますます磨いて社会に羽ばたいでほしいと思っています。

写真:石岡 周平

石岡 周平

障害があってひとりでは生活していけない人、誰かの助けを必要としている人を相手にするということはもちろん大変な面もたくさんありますが、同時にやりがいを感じられます。
介護の仕事を単に労働や作業としておむつ交換を何人、食事介助は何人終わらせればいいという考え方ではなくて、そういった業務を行う中にも"人"を相手にしていることを常に考えられる介護福祉士になってほしいと望んでいます。24時間、365日、生活は途切れません。そして人には感情や変化があります。その"人"の生活の中に介護福祉士も入っていくわけですから、人手不足で厳しい状況でも、思いやりの心、優しい心、気付ける心、敬う心、様々な心を持って介護に臨んでもらいたいと思います。
そのためにも、まちふくの2年間を惰性で過ごすのではなく、自分がどういう介護福祉士になりたいのかイメージして、介護の心を育てていってほしいです。

写真:駒木根 剛

駒木根 剛

大学院の博士課程(後期)を終えて就職して以来、ずっと学科運営に携わってきました。専門は教育哲学で、日本ペスタロッチー・フレーベル学会に所属しています。この学科では、おもに教育原理を担当しています。
平成27年度より、子ども・子育て支援新制度がスタートしましたが、だからといって、保育の本質が変わる訳ではありません。保育の質の議論が盛んですが、それはある意味で原点に立ち返ることを意味します。本校で学ぶ学生には、フレーベルの「さあ、私たちの子どもらに生きようではないか」という言葉の真意を受け継いでもらいたいと思います。

在校生の声

写真:野上香澄

野上香澄

入学したばかりの頃は介護技術も用語も初めて知ることばかりで、正直不安でいっぱいでした。でもすぐになんでも話し合える友達ができたし、クラスには幅広い年齢層の学生がいるのでとても心強く、学ぶこともたくさんあり、みんなといるのが楽しくなりました。
この学校を知ったのは母が働いている老人福祉施設にこの学校の卒業生がいたことでした。
体験入学に3回参加し雰囲気の良さに心惹かれ、入学したいと思いました。
介護の技術を基礎からしっかり実践的に学ぶことがこの学校ではできます。是非オープンキャンパスに参加してみてください。

写真:池間汐里

池間汐里

母が保育士なので働く姿をこどもの頃から見てきました。かっこいい職業だなと憧れていたことと、私自身こどもが大好きなこともあり、迷わず母と同じ道を目指すようになりました。3年制の学科なので焦らずにじっくりマイペースで学べることが1番の魅力でした。
またピアノが一人1台ずつ使えて、個人レッスンが受けられることや自主練習が自由にできることも高ポイントです。苦手な強化もありますがクラスメイトと互いに教えあったり、空き時間や放課後に復習したりしています。卒業後の目標は幼稚園の先生。担任としてクラスを任されることで責任感も養われるし、高い達成感を得られたらと思っています。