町田福祉保育専門学校 先生日誌

 

教材が教財に!

先日、社会福祉法人福音会様にて、「高齢者施設で活用できるレクリエーション技法」の研修に講師として私(滝北)と瀬戸先生がお招き頂きました。私は、教材として、コミュニケーションロボット(通称:まちふくマッチ)を持参しました。実習生や卒業生もお世話になる施設で、この日も卒業生を含む多くの介護職員の方が熱心に参加されました。熱心だと思えた理由は、皆様が講義をお聴きになる様子から、すぐにそれを「誰に」「どのように」活用しようかと思いを巡らせているように感じたからです。

 

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瀬戸先生が準備された教材の手作りカルタ(唱歌の歌詞や動物の絵が描かれたカルタなど)を「これは、2階フロアの〇〇さんが喜ぶわ」「こっちは3階フロアの△△さんに合うわよ」と職員間で話し合っている姿を目の当たりにし、講義も、実技も、教材も、すべてをご利用者との関わりの財産として活かそうとしているように見え感激しました。

 

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私も介護教員として、あらためて「どのように」という活かし方に心を配る人でありたいと考えました。卒業生を見送り、新入生を迎えるこの時期に、私にも大いに励みになる時間を共有させて頂き、ありがとうございました。

(介護福祉学科教員 滝北)

 

当日の様子を福音会様のHPで紹介いただきました。合わせてご覧ください。

レクリエーション研究会(福音会様HP)